• 検索結果がありません。

2007report all 2007年度(平成19年度) | 資料集 | 大分県産業科学技術センター

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "2007report all 2007年度(平成19年度) | 資料集 | 大分県産業科学技術センター"

Copied!
68
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

セ ン タ ー

(2)
(3)

―情報・通信―

.生産管理システムの開発丈

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丈

―生産管理システ

構築のためのMZプラッ

例題

ニュアル

ついて―

城門由人

鶴岡一廣

水江宏

高橋芳郎

―デザイン―

.ヒッダ商品の創出研究丈

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丈

―対外的

市場開拓

向けた

ティング手法

よる開発プロセスの応用研究―

濱名直美

阿部優

坂本昸

大谷健一

浦陽子

―加工―

マエネシウム合金のエンチプャ加工に関する研究丈

・丈

7丈

―エンド

削時の

削抵抗と工具摩耗―

大塚裕俊

機上計測を用いた超精密金型部品の高効率

削加工技術の研究丈

―高硬度材の小径エンド

ル加工

関する研究―

大塚裕俊

水江宏

城門由人

秋国元

嶽正好

中川元彦

栗林仁

須藤勝蔵

焼結ダイヤモンチチモャを用いたマイェロ穴加工に関する研究丈

第一報丈

水江宏

城門由人

大西修

鬼鞍宏猷

―金属材料―

.難燃性マエネシウム合金の流動性に及ぼす鋳込温度及び塗型の影響丈

・・・丈丈

―難燃性

グネシウ

合金の溶解

鋳造技術の高度化

関する研究―

高橋芳朗

園田正樹

重光和夫

松研一

―化学・環境―

7.油の微生物分解処理技術の一般化に関する研究丈

・・・・・・・・・・・丈

8丈

斉藤

玉造公男

長沢毅

長谷川剛史

小倉秀

木本弘之

8.生物劣化を抑制する加圧蒸気処理技術の開発

第h報

・・・・・・・丈丈

―各加圧蒸気処理ボードの食害抵抗性試験結果と成分変化―

(4)

.ヂシ海外輸出実証試験

第h報

・・・・・・・・・・・・・・・・・丈丈

徳田正樹

廣瀬正純

川口和昸

小笠原温

椎名武夫

.食品加工残さの飼料化に向けた成分特性等の解明丈

・・・・・・・・・丈

-第1報

成分特性の解明-

堀元司

樋田宣英

徳田正樹

香嶋章子

―木竹材料―

.堆積バヴェを原料とした成型培地資材の開発丈Ⅲ丈

・・・・・・・・・丈丈

曳博也

玉造公男

善隆

石井信義

水江宏

重光和夫

大西健

冨満龍徳

.丸竹材の通直整形システムの開発

第h報

・・・・・・・・・・・丈丈

7丈

大内成司

嶋俊朗

山本幸

阿部優

田裕三

田浦良没

後藤光

青山岩

.圧密技術を利用した環境配慮型竹製接合具の開発丈

・・・・・・・・・丈

―押し抜き成型

よる圧密竹コネクター製造技術の開発―

大内成司

曳博也

阿部優

井上正文

田中圭

後藤泰男

梶原光男

.多機能性を付与したスウ内装材の開発(第i報)丈

・・・・・・・・・・丈丈

―内装材の

イン開発と展開事例研究

ついて―

豊田修身

善隆

山本幸

兵頭敬一郎

.多機能性を付与したスウ内装材の開発(第j報)丈

・・・・・・・・・・丈丈

―草木染め塗装の耐水性向上と混色―

(5)

生産管理システ

の開発

―生産管理システ

構築のためのMZプラッ

例題

ニュアル

ついて―

城門由人

鶴岡一廣

水江宏

高橋芳郎

機械

金属担当

t

P

ti

t

y

t

t

y

MZ P at

x

i

Ma

a

P

a

i

P

ti

t

y

t

i

it

K

O

Ka

i

OKA

Hi

i M

Z

i

AKAHA

H

M

a

i

a a

M

ta

i

a

i

i

.

独立行政法人産業技術総合研究所 ,中小企業向け 業務アプ ーション のプログラ 作成を日本語 , ウス操

作 行えるMZプラッ フ ー を開発した.MZプラッ フ ー ,各種 ータベースとの連携や ン ー のグラフ

化処理, ーコード作成 を容易 プログラ きるため業務アプ ーションの社内構築 適したプログラ ングソフ あ

る.県内 いて MZプラッ フ ー を活用して生産管理シ ステ の業務アプ ーションの社内開発を検討する企業

増えつつある.本研究 ,生産管理システ の業務アプ ーション開発 際し,アプ ーションの 様検討とプログ

ラ 作成を支援するMZプラッ フ ー 例題 ニュアル ついて検討した.

1.

はじめに

県 中小企業の情報管理 ,表計算ソフ の活用 主流

あ る . 各 社 , 表 計 算 ソ フ 業 務 処 理 の プ ロ グ ラ を 付 加 し て, 社 内 流 の 注 管 理 , 生 産 計 画 , 実 績 管 理 を 行 て い る . よ 業 務 の 部 分 効 率 化 さ て い る.

業 務 使 用 さ る表 計 算 ソフ 活 用 型 の ア プ ー シ ョ ン , 業 務 別 構 築 さ て , そ 入 出 力 の 操 作 行 わ る の 多い.

の 業 務 ア プ ー シ ョ ン を し く 検 証 し て る と, 各

業務 同 情 報 た とえ , 製品名やロ ッ ン ー を

入力している場面 多々見 け る.コンピュータ 入力

さ ている情報を取 扱うため 諸所 何度 ーボード入

力操作 発生している. , の効果を十分 引き出

していると いえ い.

そ , 注時 一度入力さ た情報 , 度と入力

する必要 無いよう アプ ーションを構築すべき ある.

そのため ,ネッ ワーク 接続さ たコンピュータ間

ータを共有して使う と 求め る.つ , ータの共有

化 ある.

と , 人材 限 る中 小 企業 , ー タベースを

使 たアプ ーション 開発 き , ータの共有化 進

い い.

本 研 究 取 使 う M Z プ ラ ッ フ ー

, 中 小 企 業 向 け 日 本 語 , ウ ス 操 作 プ ロ グ ラ する 新 し いプ ロ グ

ラ ングソフ あ , ータベースとの連携を つの接続設

定値の入力と 命令

※1~

行える.基本パターンを習得

す 簡単 ータの共有化を実現 きる. た, ーコー

ドを付した帳票 簡単 プログラ 実現 きる.

本 研 究 , 業務 アプ ー ショ ンの開発 支援を通 て,

利用頻度の高い操作と操作 伴う処理を抽出し,業務アプ

ーションのプログラ 設計 役立ち, つ,システ 処理の

参 考 プ ロ グラ と るM Z プ ラ ッ フ ー 例 題 ニ ュア ル ついて検討した.

2.

業務アプ

ケーション開発支援

2.1 工程管理システム開発支援

県内の精密板金 機械加工業社 ける工程管理システ

の 開 発 を 支援 し た i . .同 社 , 生 産指 示 出 さ た 製 品 , の 工 程 作 業 行 わ て い る 進 捗 を 確 認 き る工程 管 理システ の構 築を検 討し てい た. た,

発注関連情報 分散膨大化して ータベースの再構築

を検討していた.

同 社 , 工 程管理 情 報 の ータ 化 ーコ ード を 採 用し

たく, た, ータベースとの連携を簡単 プログラ したい

※ エス ューエル … ーショ ル ータベース

ネー ン システ M

対し て, ータの 操作や定 義を行うため の ー タベース言 語 問い合わ

言語 の と

※ ー シ ョ ル ー タ ベ ー ス ネ ン シ ス テ ati a ata a a a t y t , M …関

係モ ル ーショ ルモ ル=テーブル 表 を基

(6)

の要件 あ ,MZプラッ フ ー の長所と合致した.

製造 の ーコードの 取 よ て関連情報を

ータベース び出して画 面表示した , ーコード

取 日時 を ータベース 記 録した ,条件 を絞 込

ータベース 必要 情報を取 出しグラフ表示する

の 処 理 シス テ 様 盛 込 た . の ほ と の 処 理 , ー タ ベ ー ス 当 す る 情 報 を び 出 す 絞

込 検索 必要 あ た.

ータベースの再構築 , ータベースの作成や ー

タ の コ ピ ー ー タ ベ ー ス を 操 作 す る ア プ ー シ ョ ン 必要 あ た.

同社の工程管理システ の開 発 , ータベースの絞

込 検索処理と ータベース操作処理 主 基本処理と

た.

2.2 機械部品管理システム開発支援

食 品 産 業 関 わ る 県 内 企 業 の 機 械 部 品 管 理 シ ス テ の 開 発 支 援 を行 た i . . 同 社 の 生 産 機 械 特 注 機 械

あ ,数十万 する 断刃物 一台の機械 個装備さ

る.刃物 ,磨耗具合 応 て研磨処理さ 命 繰返し

使用さ る.刃物所在 ,機械装備,研磨処理,保管,廃棄

の何 ある ,所在情報の記録 いため現物確認

あ た. た,使用履歴 不明 ため,実使用時間 関係

く , 研 磨 設 定 時 間 経 過 し た 刃 物 研 磨 処 理 さ , 購 入 時 の 命 設 定 時 間 を 経 た の 廃 棄 さ る . 高 価 刃 物

の使用管理を適 行え ,無駄 保守コス を低減 き,

生産コス を抑える と きるとの 断 すべての消耗部

品を対象とした機械部品管理システ の構築 着手した.

刃 物 シ ア ル ン ー 付 さ て , よ 管

理 き る . 刃 物 の 購 入 日 , 機 械 装 着 日 と 装 着 機 械 , 研 磨 実 施 日 を 事実発 生 日 入 力す る と 履 歴情 報 を ー タ 化するよう した.

機械部品管理システ ,機械,加工品,刃物 ー ー

を 組 合 わ て 確 認 し た い 部 品 の シ ア ル ン ー を

特定 き,履歴情報の画面表示 きる i . .

今年度 ,履 歴 情報 の表示 を目標 システ 開発 取

組 .次年度 ,機械稼働時 間を記録する 処 理を構築し

て,刃物や他の消耗部品の使用時間履歴を ータ化し,実

使用時間 よる部品管理を行うシステ を構築する.

湿ヘ普dg 工程管理システ 概要丈

湿ヘ普dh 機械部品管理システ 概要丈

(7)

履歴情報を表示するアプ ーション ,複数の検索条

件 刃物のシ アル ン ーを特定し,履歴を ータベー

ス 取 込 画面表示さ るため, 絞込 検索 主

処理と た.

3.

MZプ

ットフォーム例題マニュア

社の管理システ 開発事例を示したよう ,対象 異

る管理 あ て システ 処理 似通 た部分 ある.前述

例のシステ の場合, ータベースの 絞込 検索 処理

共通して , つ,システ の主要 処理 あ た.

そ , ータ ベース内の情 報を 絞込 検 索 する処理 例 題 ニ ュア ル と し て 存 在 す , を 参考 ア プ ー シ ョ ン の 主 要 処 理 の プ ラ グ ラ 設 計 とプ ロ グ ラ 作 成

きると ある.

本 研 究 作 成 す る M Z プ ラ ッ フ ー 例 題 ニ ュ ア ル

,プログラ 設計支援とプログラ 作成支援を兼 る のと

るよう 様式を検討した.プログラ 設計支援を意識し,シ

ステ 流用 きる具体例を示し, つ,処理のプログラ フ

ローを明記するよう した.プログラ 作成支援 ,MZプ

ラッ フ ー の ル ー画面をすべて表示さ てプログラ

全体を確認 きるよう し,イベン 発生 の処理を確認し

やすいよう した. ソッド設定部分 記載して設定を確認

き る よ う し , さ , 処 理 の イ ン や 注 意 項 目 の 明 を付けた.

M Z プ ラ ッ フ ー 例 題 ニ ュ ア ル の 絞 込 検 索

t を付録 i . 示す.

4.

まとめ

M Z プ ラ ッ フ ー 期 待 し て 習 得 取 組 い る M Z プ ラ ッ フ ー の プ ロ グ ラ ン グ 法 慣 ア プ

ーションを構築 き い方,アプ ーションの 様 決

い方,プログラ 設計 き い方 いる.

本研究 , のよう 方を支 援するため MZプラッ フ ー 例 題 ニ ュ ア ル の 様 式 を 検 討 し た . 工 程 管 理 シ ス テ

や部品管理システ の実際のシステ 構築を通 て,業

務 ア プ ー ショ ン 構 築 有 効 課 題 を 例題 ニ ュア ル とし て作成した.

絞込 検索 , ータベース管理 の例題 ニュア

ル を 作 成 し た . 今 後 , 業 務 ア プ ー シ ョ ン構 築 有 効

使用頻度 高い処理を抽出しMZプラッ フ ー 例題 ニ

ュ ア ル を 充 実 す る . M Z プ ラ ッ フ ー と M Z プ ラ ッ フ ー

例題 ニュアルを活用して県 企業の ータ共有型の

化支援を 続する.

謝辞

本 研 究 多 大 る 支 援 を頂 い た 独 立 行 政 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 タ ル の く 研 究 セ ン タ ー 心 よ 御 礼

申し上 す.

参考文献

城門由人, 生産管理システ 開発支援, 年度大

分県産業科学技術センター研究報告書 版

城門由人, 生産管理システ の開発, 年度大分

県産業科学技術センター研究報告書 版

大分県産業科学技術センターニュース 号 大分県産業科学技術センターニュース 号 i . 絞込 検索処理サンプル

シ アル を絞込 検索し, 当のシ アル の選択

(8)

付録

i . MZプラッ フ ー 例題 ニュアルの 絞込 検索 t

(9)

ヒッダ商品の創出研究丈

c対外的

市場開拓に向けたマヴォテ゛ンエ手法による開発ハロセスの応用研究c丈

直美

・阿部優

・坂本昸

・大谷健一

浦陽子

““

竹工芸・訓練支援センシヴ・ ““

株式会社ムヴガンヤヴャ丈 丈

チピsピarヒ景丈フ二r丈pr二ビuヒヘ事普丈t景ピ丈景ヘt丈pr二ビuヒt丈

c丈T景ピ丈applヘピビ丈stuビy丈二フ丈t景ピ丈tピヒ景事ヘムuピ丈t二丈ヒrピatピ丈a丈marペピt丈c丈

Na二mヘ丈HグMグNグ

・Masaru丈グケゴ

・グペヘra丈SグKグMOTO

・Kピ事ヘヒ景ヘ丈OTグNI

・ト二ペ二丈KITグUチグ

““

Oヘta丈タrピフピヒtural丈ケamb二二丈係raフt丈a事ビ丈Traヘ事ヘ事普丈Supp二rt丈係ピ事tピr丈 丈・

““

「ur普ピ事丈セピ景l丈係二db丈セtビd丈 丈

要丈

旨丈

丈 市場動向と密接に連係する異分 産業の需要に基 いた商品化ハロセスの実験により,別府竹細工の技術ノメンチ定

着手法を確立し,異分 の企業や産業,産地技術者と共に新しい市場を創り,開発商品をその市場に投入すること

た. た,地域資源の文化的付加価値の情報発信とし ,イシモ゚プメテに ける産地技術情報の普及とし の展示

会 業を支援し,対外的 市場に対する需要開拓の効果を検証した.丈

1.

じめに

情報化社会に い ,消費者或 産地技術に着目し

いる異分 の企業にと ,商品や技術力のハロモヴシ

ョン の情報に注目出来る量 物理的に限られ いる.

個々人に い 全 の情報を け取るの 不可能 ,

選別し けれ け取れ い状況にある.丈

そこ ,漫然と市場にハロモヴション情報を流す け

得られ い,高度 ッヴゲを掘り こす に,それ

を必要とし いる人たちに対し ,注目を呼び ける能

動的 仕掛け 必要に いる.丈

本研究 gm 年度より,産地技術需要開拓手法を開発

し,異分 産業 ゚ドヤャ企業,別府観光産業 に け

る別府竹細工産地技術活用の需要掘り起しの有効性を

続し 実証し た.g③ 年度 ,海外タギイン市場に

い 同手法を用いた需要開拓 可能 あるという仮説

を とに,仮説検証のた の外部委託調査に取組 ,イ

シモ゚の研究協力者との連携により対プメテタギイン市

場に ける需要開拓の可能性を調査した.この結果を産

地支援に活用し ,別府竹製品協同組合の海外展開研究

会 竹製品と産地技術を欧州に向け 情報発信する展示

会 海外販路開拓 業 の計画立案の基礎を築くこと

た.丈

今年度 ,確立したノメンチ定着化ファロヴ゚ッハ手

法に基 い ,竹の市場性を高 るエモヴショヂャ 要

素を活 し, 続し 異分 産業と産地技術者との商品

化開発と市場投入を支援し,地域観光に い 新規の

需要開拓実験を実施した.更に,別府竹細工技術の情報

普及と産地技術ノメンチの需要掘り起こしの ,産地の

海外販路開拓 業を支援し,対外的 市場に対する産地

技術力の需要開拓の効果を検証した.丈

2.

方法

産地の特徴的 技術に対する需要を掘り起こし ,商

品化の体制を整えられれ ,産地技術の活用頻度 格段

に高く り,開発された商品 異分 の企業や産業 持

市場に投入 た ,これ の取組 の中 実証

し た.丈

゚ ド ヤ ャ ノ メ ン チ 企 業 と 産 地 技 術 者 と の 協 業 に い

, 続し 企業担当者を客員研究員とし 招聘し,

別府竹細工の産地技術者の持 多彩 技術力や,技術ノ

メンチとし の市場性の潜在能力に い ,フ゛ヴャチ

ワヴェ調査を実施した.昨年と同様,伝統的工芸技術を

活 した新しい企画展に産地技術者をコヴタ゛ネイダし

,産地技術者の素材加工の応用力と多様性 引 出さ

れ,販売によ エンチマヴギに直接的 価値を提供す

る機会を得た.丈

(10)

地域観光産業と産地技術者との協働に い ,観光

体験の中 活 される商品と り,雑 やテヤニ番組の

観光 タチ の中に見る場面 増え ,一時的 い 続的

取組 に生長した.更に別府観光に ける竹製品の露

出度をあ る ,地域観光のサヴニス業や別府の地域

くりに関心のある女性を対象に別府竹細工に関するワヴ ェショッハとピモンエ調査を実施し,商品化可能性を 導 出すこと た 湿ヘ普dg .丈

海外市場の需要開拓に い ,異分 産業に ける

別府竹細工技術の需要掘り起こしの有効性を実証し い

ること ら,同手法を用い 海外に ける販路開拓を目

指す別府竹製品協同組合の海外販路開拓展示会 業支援

に い 効果を検証した.これ の成果 ら日本の伝

統的技術要素に対し の需要を掘り起こす手法とし ,

竹細工背晙にあるエモヴショヂャ 要素や,文化的側面

発信によ 接点 作られる 探 た.丈

3.

結果

゚ ド ヤ ャ ノ メ ン チ 企 業 並 び に 地 域 観 光 産 業 と の 取 組

,商品普及とい た点 ,そのノメンチ力に い

商品を流通させる力 企業や産業にあり,ノメンチに

注目する最終消費者に届 易い利点 ある.商品化案を

具体化するにあた ,互いの独自性を把握し開発ハロ

セスを共有することにより商品のアモグヂモテ゛性 高

り,市場戦略とし ,消費者にと 手に入りにくい

希少価値ある商品 生 れる結果と た.丈

海外市場の開拓に い ,産地の知 度や実績の無

さに悲観すること く,別府竹細工らしさをその に

日本の竹細工という伝統的・文化的技術要素や産地技術

持 付加価値を提示したところ,産地技術者の持 世

界観や哲学,素材加工のダイヂプゲムを通し ,そのモ

゚モテ゛さ 伝わり,言葉の壁を超え 互いを接近させ,

販路開拓に至 た.丈

4.

考察

産地技術に対する需要 あれ , 細 い配慮

け手のッヴゲを掬い上 ,産地技術者と共に商品の具体

化と需要開拓のハロセスを支援し いく 重要 ある.丈

産地とエンチマヴギとの距離を縮 ,認識の壁を取り

払う に ,確立された企業や産業の既存市場に寄り添

産地技術や背晙の価値を示す 販路開拓の方法

ある. た,社会的に環境や健康 の意識 高 る中 ,

竹細工の技術や背晙に注目 集 り,そこ ら新しい需

要や販路の開拓 充分に可能性 あること 分 た.丈

当初,産地技術ノメンチを認知させるた に,商品の

ベタ゛゚力に目を向け いた ,異分 の企業や地域観

光産業,海外市場開拓の協力者たちとの取組 により,

商品のベタ゛゚力 け く,市場 ,商品を創り出す

動 行い,或 ,素材活用に ける志ある振る舞い

を見 必要とすると分 た.この ,例え 産地背晙

見えにくい部分を言語化或 可視化することにより,

地域資源活用の利点を広く波及すること ,産地全

体のベタ゛゚力 高 られると考える.丈

大分県を効果的に タチ る地域資源とし ,別府竹

細工の需要開拓を支援し いくこと ,地域経済の支援

という視点 く,文化面との相互作用 意識し 活

用すること 地域 の貢献と いくと考える.地域

資源活用の場面を開拓すること ,地域的 ゚イタンテ

゛テ゛を育成し,県民の生活質感の向上と活用機会の可

能性に るた ,地域内部の人的・技術的モソヴス

を活用し,その市場価値を内部 ら高 い けれ

ら いと考える.丈

5.

今後

展開

研究 開拓した販路や,産地技術者と市場を持 外部

企業との連携を今後 維持し ,産地技術や地域資源活

用の更 る需要の掘り こしを行う.丈

海外 の展示会 ,多くの来場者 ら次回開催の問

合せや商品購入希望の声を頂いた.輸出入対策を踏 え

の販売手法の構築と,販売の場を作ること 課題と考

える ,展示会 業支援を通し 海外の市場開拓の方法

を模索 たこと ,次の段階を目指す上 役立 と期

待し いる.丈

産地 ,産地技術者 ネッダワヴェを形成し ,竹

製品の持 エモヴショヂャ 要素を組 こん 情報発信

や体験型モテ くりのドッォヴグ化, た,産地技術を

応用した開発に積極的に関わろうとする新しい動 出

,今後の展開と産地技術者の活躍に期待し いる.丈

企 業 と 産 地 技 術 者 を 結 ぶ た に 客 員 研 究 員 と し 開

発課題や販路開拓手法に対し ,多面的 指導をし く

さ た 浦陽子氏,企画展参加により商品化協力し

く さ た油 昌孝氏,中岩孝 氏,産地技術者の商品

を地域観光の゚イテムとし 応援く さ た NタO 法人デ ッダウ・アンドェの関係者の皆さんと伊藤明日香氏,観

光サヴニスの視点 ら竹製品の活用に新た 提案をく

さい したべ 未来塾の皆さん,プメテに い 別府

竹細工の販路開拓のた に的確 助言と展示会開催に尽

力し く さ た曪山祐子氏に心より感謝 し す.丈

(11)

グ ネシ ウ

合 金 の エン ド

ル 加 工

関 す る 研 究

― エ ン ド

削 時 の

削 抵 抗 と 工 具 摩 耗 ―

大 塚 裕 俊

機 械 金 属 担 当

t

y

i

i

M a

i

A

y

H i

t

i O H

K A

M a i a a M t a i a i i i i i

グ ネ シ ウ 合 金 の エ ン ド ル 削 加 工 つ い て , 加 工 条 件 よ び 工 具 摩 耗 と 削 抵 抗 と の 関 係 を 調 べ た . そ の 結 果 , 削 抵 抗 の 増 大 く 厚 さ と 工 具 摩 耗 の 影 響 大 き く , と わ け 工 具 摩 耗 よ る 削 抵 抗 の 増 大 , エ ン ド ル 刃 の 温 度 上 昇 大 き く 関 係 す る と わ た .

1.

はじめに

近 年 ー パソ コ ン, 携 帯 電 話 , 自 動 車 部 品 よ び ロ ボ ッ 部 品 を中 心 軽 量 化 や強 度 向 上 を目 的 として, グネシ ウ 合 金 の利 用 増 え つ つ ある. グネシ ウ 実 用 金 属

最 軽 く , ア ル ニ ウ 比 べ て 比 重 , 強 度 剛 性 振 動 吸 収 性 と 優 た 材 料 あ る . し し そ の 物 理 的 性 質 , 比 較 的 低 い 温 度 発 火 るた め, 削 温 度 上 昇 よ る 発 火 燃 焼 の 危 険 性 を 抱 え て , そ 部 品 加 工 の 大 き 問 題 と て い る . そ の た め グ ネ シ ウ 合 金 の 加 工 条 件 の 整 備 を 含 安 全 エ ン ド ル 削 加 工 技 術

求 め ている.

,エンド ル 削 時 の工 具 逃 面 温 度 削 加 工 時 の 幾 何 的 パラ ー タ あ る 削 関 長 角 大 き く 依 存 し て い る と を 示 し た . 本 報 告 を 基 し て , グ ネ シ ウ 合 金 を エ ン ド ル 削 加 工 す る 際 の 削 抵 抗 や 工 具 摩 耗 と,工 具 逃 面 温 度 の関 係 ついて検 討 する.

2.

実験 装置 と方 法

2.1 被 削 材 と切 削 工 具

工 具 と被 削 材 を a 示 す . a a エンド ル 削 の 加 工 条 件 削 抵 抗 へ 及 す 影 響 の 実 験 と 実 験 ,

a 同 く 削 抵 抗 と工 具 摩 耗 の進 展 ついての実 験 用 いる.

2.2 実 験 装 置 と手 順

i . 用 い る 実 験 装 置 の 概 略 を 示 す . 被 削 材 を 立 形 シ ニ ン グ セ ン タM の テ ー ブ ル 上 取 付 け , 実 験

次 元 削 動 力 計 よ , グ ネ シ ウ 合 金 を 対 象 と し て 直 線 削 溝 加 工 よ る 削 抵 抗 の 測 定 を 行 う . 溝 加 工

削 関 角 常 一 定 °と る . 主 軸 回 転 数 ,

, ,lfffrpm と 送 速 度 gkf,iff,lff,ghff, g③ffmmemヘ事 を 変 化 さ て 組 合 わ , 各 条 件 の 削 抵 抗 を測 定 す る. 加 えて工 具 摩 耗 の影 響 を測 定 する ため,エン ド ル 刃 の 摩 耗 ベ ル 新 品 時 工 具 命 時 段 階 を 変 化 さ て 溝 加 工 よ る 削 抵 抗 測 定 を 行 う 実 験 d丈主 軸 回 転 数 ifffrpm と す る . 軸 方 向 込 量 い

jmmとする.丈

同 様 し て 実 験 , グ ネ シ ウ 合 金 を 対 象 と し て 直 線 削 よる 工 具 摩 耗 と 削 抵 抗 の変 化 つ い ての測 定 実 験

を行 う.主 軸 回 転 数 ,送 速 度 i ,軸 方

向 込 量 ,径 方 向 込 量 . とする.

丈 丈 丈 丈 丈 丈 丈 丈 丈

丈 丈

a i a i

i W i

a

at Hi t φ

a i a a °

AZ M y, A %,Z %

Hi t φ

a ia a °

AZ M A y, A %,Z %

i . t x i t

End mill

Dynamometer

Workpiece Workpiece

for wear experiments

Holder Recorder

(12)

3.

実験 結果 と考 察

実 験 の 結 果 を, 変 数 を 含 次 式 近 似 よ i . 示 す 自 由 度 調 整 済 決 定 係 数 = . . よ ,本 実 験 の送 速 度 大 きく るほ ,主 軸 回 転 数 小 さく るほ , 削 抵 抗 大 き く る と わ る . 送 速 度 大 き く るほ , 主 軸 回 転 数 小 さく るほ , 幾 何 的 条 件 あ る く 厚 さ 増 大 し , 結 果 的 工 具 刃 除 去 す る ボ ュ ー 大 き く 削 抵 抗 の 増 加 進 さ る と よ る のと考 え る.

次 実 験 の結 果 を, 変 数 を含 次 式 近 似 よ i . 示 す 自 由 度 調 整 済 決 定 係 数 = . . よ ,工 具 摩 耗 進 行 す る ほ , 送 速 度 大 き く る ほ , 削 抵 抗 増 加 す る と わ る. よ , 工 具 摩 耗 の進 展 よ 削 抵 抗 増 大 し 発 熱 量 増 大 す る と の 前 報 告 の 推 測 ほ 裏 付 け た と わ る . i . よ , 工 具 命 時 摩 耗 し た 工 具 よ る 削 抵 抗 の 増 大 非 常 顕 著 あ , 発 熱 量 を 増 加 さ い た め 工 具 摩 耗 の 管 理 重 要 ある と わ る.

最 後 実 験 の 結 果 を, 削 距 離 よ る 削 抵 抗 成 分 の 変 化 として i . 示 す. よ , 削 距 離 増 加 す るほ 削 抵 抗 成 分 大 き く てい る. 実 験 の 削 距 離 , i . の 刃 の 観 察 結 果 工 具 摩 耗 の 初 期 段 階 あ る と 考 え る , 以 降 の 削 距 離 の 増 大 工 具 摩 耗 の 進 展 よ , 削 抵 抗 と 発 熱 量 と ほ 相 関 し て 増 大 す る と 予 想 さ る . た く 形 状 粉 状 の く

増 加 する傾 向 あ 注 意 必 要 と る.

グネシウ 低 温 発 火 す る可 能 性 あるため,工 具 摩 耗 の 進 行 や 不 適 加 工 条 件 危 険 あ る と 改 め て 確 認 さ た . 工 具 逃 面 温 度 を 不 必 要 上 昇 さ い た め

く 厚 さ 加 工 条 件 の 選 択 , 工 具 摩 耗 の 管 理 非 常 重 要 ある.

4.

おわりに

(g) グ ネ シ ウ 合 金 の エ ン ド ル 工 具 よ る 削 抵 抗 の 増 加 つ い て , く 厚 さ と 工 具 摩 耗 の 影 響 大 き い

と わ た.丈丈

(h) グ ネ シウ 合 金 のエ ン ド ル 削 加 工 , 工 具 摩 耗 よる 削 抵 抗 の増 大 ,エンド ル 刃 の温 度 上 昇 大 きく関 係 する.丈

参考 文献

(1) 森 精 機 製 作 所 ㈱ : グネ シウ 加 工 の現 状 と 問 題 点 ,

森 精 機 製 作 所 ㈱資 料 , , .

i . M a tti x i t

i . M a tti x i t

i . M a tti x i t A

tti t =

1mm

a tti t =

i . tti i t tt t i

(13)

機 上 計 測 を用 い た超 精 密 金 型 部 品 の 高 効 率

削 加 工 技 術 の研 究

― 高 硬 度 材 の 小 径 エ ン ド

ル 加 工

関 す る 研 究 ―

大 塚 裕 俊

水 江 宏

城 門 由 人

秋 国 元

嶽 正 好

中 川 元 彦

栗 林 仁

須 藤 勝 蔵

機 械 金 属 担 当 ㈱ テ ッ ク ㈱ 戸 高 製 作 所 大 分 県 立 工 科 短 期 大 学 校 九 州 市 立 大 学

t

y

M i

i

H a

t

i

i

i t

M

a

t

y

t

A

i

a t i

P a t

i t

a

t a

t

t t i

a

t A

M i

i

a

i t y M

H . O H

K A

H . M

Z

. K

O

. A K

K

M .

A K

M .

A K A

AW A

. K

A

A

H

K .

O

M a i a a M t a i a i i i i i i a t i a a a t i O i t a t i t t y i i t y K i t a y y

高 硬 度 材 の 小 径 エ ン ド ル 加 工 つ い て , 削 抵 抗 と 工 具 命 影 響 す る 削 関 角 を 制 御 し た 工 具 パ ス の 適 用 を 検 討 し た . し 形 の ッ 加 工 つ い て , 削 関 角 を 一 定 値 以 制 御 す る と を 含 ベ ル の 工 具 パ ス を 作 成 し て 実 験 し た 結 果 , K H 材 の ッ 加 工 , 削 関 角 を 一 定 値 以 と る よ う し た 工 具 パ ス 命 最 大 と , 小 径 エ ン ド ル 加 工 の 工 具 命 の 伸 長 効 果 あ る と わ た .

1.

はじめに

高硬 度材 のエンド ル加工 ,微小 込 量 大 き

削 抵 抗 生 る の , 工 具 損 傷 を 防 た め 適

加工条件や工具経路を選択する と 非常 重要 ある.

と わけ近年,H 程度の高硬度材の加工,直径

以 の小 径 エンド ル 工 具 の利 用 増 え て , 工 具 損 の防 や 工 具 命 の伸 長 す す 重 要 問 題 と て いる.

つ い て 送 速 度 を 場 所 と 適 え る と 削 抵 抗 を一 定 化 し , と わけ 内 側 コ ー 加 工 起 る 過 大 削 抵 抗 を避 けようとする方 法 ある.し し 中 小 径 以 上 の エ ン ド ル を 用 い た 実 際 の 金 型 加 工 , 削 抵 抗 を 一 定 化 と し て 直 線 削 の を 行 た 場 合 比 べ て 内 側 弧 削 工 具 命 短 く る とい う 現 象 生 る . す わち 削 抵 抗 以 外 工 具 命 大 き 影 響 を える 削 関 角 幾 何 的 パラ ー タ を 制 御 し け い . よ て 削 抵 抗 の 一 定 化 を 図 る と 同 時 , 工 具 パ ス パ タ ー ン

幾何パターン を適 設計し け い.

そ 本研究 ,主 直径 以 の小径エンド ル

工 具 を用 い た 基 本 形 状 の ッ 加 工 を 対 象 とし て, 削 抵 抗 一 定 の 条 件 の と 削 関 角 幾 何 的 パ ラ ー タ の 調 整 ベ ル 基 く 数 種 類 の 工 具 パ ス パ タ ー ン を え , 工 具 命 実 験 を 実 施 す る . そし て 小 径 エ ン ド ル つ い て 本 手

法 有効 ある う を確認する.

2.

切削抵抗一定化

ため

送り速度制御

の 研 究 よ , 式 示 す 次 多 項 式 モ ル よ , 次 元 平 面 内 の エ ン ド ル 加 工 い て 削 抵 抗 の

予測と制御 可能と ている. 次元平面内

の 削 抵 抗 の合 力の時 間 平 均 値 あ ,t

と そ

変 形 前 の 最 大 く 厚 さ と 削 弧 長 あ る i . 1 .

つの係数β 抵抗測定実験 よ 決定さ る.

= β βt

β β t

β β t

丈 丈

i . ti a ati i i a t i i

(14)

削 抵 抗 の 一 定 化 , 式 の 予 測 式 と エ ン ド ル と 被 加 工 物 の との 渉 関 す る 幾 何 的 関 係 , 削 抵 抗 の目 標

値 応 てエンド ル中心の送 量 を決定する と 行う.

3.

工具パスパターン

設計

加 工 対 象 鋭 角 ° の し 形 の ッ 形 状 あ る . , し 形 の 一 辺 の 長 さ と 加 工 深 さ を エ ン ド ル 径 応 て a 1 示す. 軸 方 向 込 量 A 加 工 深 さと等し いとする.

工 具 パ ス と し て 通 常 輪 郭 形 状 沿 た パ ス パ タ ー ン 用い る i . A . の場 合 鋭 角内 側コー 部

常 °以上の 削関 角 生 工具 命 大き 影響

を え る . 次 の 急 峻 削 関 角 を 緩 和 す る 目 的 , Aのパスの内 側 コー 部 Rを配したパスパターンを用 いる i . . さ パ ス パ タ ー ン を 大 幅 変 更 し , 常 削 関 角 一 定 値 以 と る 工 具 パ ス パ タ ー ン を 用 い る i .

. パスパターンA ついて a 1の径方向

込 量 を パス 間 ピ ッ と し , そ 対 応 す る 削 関 角 を

て の上限値とした. パスパターンA ついて

, 削 抵 抗予 測式 基 いて内 側コー 部 a 1の 基 準 送 速 度 よ 送 を大 きく減 少 さ る. その処 理 よ , ッ 形 状 1 個 あ た の 加 工 時 間 A ほ 等 し く る.

A 丈

丈 ケ 丈

丈 係 丈

i . tt at att ia a a ity

4.

実験装置と方法

4.1 被削材と切削工具

工具として 角 °, 枚刃のス ー 型のコーテッ

ド超硬エンド ルを用いる.直径 . ~ . の 種と

し,被削材 イス鋼 K 硬さH を用いる.クーラ

ン ス クーラン を用いる. 4.2 実験装置と手順

被 削 材 を 立 形 シ ニ ン グ セ ン タM の テ ー ブ ル 上 取 付 け , 工 具 命 試 験 を 行 う . 実 験 中 央 部 の ル 加 工

穴 あ け 加 工 ッ 部 加 工 を 1 本 の 同 工 具 行

い,工具 命 達する 同一 形状の ッ を連続加工す

る. た 削抵 抗の測定 ,圧 電素 子を用いた 成分 工 具 動 力 計 保 持 さ た 被 削 材 よ 行 う. a 1 エンド ル 各 径 毎 の加 工 形 状 と加 工 条 件 つい て示 す. ッ 1個 あ た の加 工 時 間 や 削 距 離 ル 加 工 の時 間 や 距 離

含 ている.

a tti iti x i t

ia t

mm φ . φ . φ. φ . φ .

Pocket Edge

length mm . . . . .

Spindle speed

rpm 6000 9000 12000 20000 30000 Radial depth of

cut mm 0.027 0.015 0.01 0.007 0.004 Axial depth of

cut mm 1.5 0.8 0.6 0.4 0.2

Standard feed

rate mm/tooth 0.002 0.002 0.002 0.002 0.002 Cutting time

min/pocket 27 12 17 11 11

Cutting length (A)

mm/pocket

619 343 505 430 181

Cutting length (C)

mm/pocket 1468 815 691 634 413

a t t

Tool diameter

mm φ . φ . φ. φ . φ .

Pat att A

Pat att

Pat att

(15)

a t t t

i . a tt tti φ .

5.

実験結果と考察

ッ 形 状 の加 工 よ る 命 試 験 ついて, 各 径 のエン ド ル毎の加工 個数 の比較 を a 示 す. たφ .

エンド ルの工 具 パスパターン の底 刃 の変 化 を i . 示す.

削 抵 抗 の 測 定 結 果 よ , 削 関 角 を 一 定 値 以 調 整 し た 工 具 パス パタ ー ン を用 い た 場 合 , 削 抵 抗 値 の一 定 化 常 十 分 達 成 さ ている と わ た.

たい の ース 工具 命の進展とと 削抵抗値

次 第 増 加 する と 確 め た. 実験 用いた小

径 エンド ルの場 合,い 最 終 的 工 具 損 生 て

加工不能と たためそ の加工個数を ウン した.

た 単 位 時 間 あた の 体 積 除 去 率 ほ 等 し い 条 件

, a 明 よう , 削 関 角 の最 大 値 を調 整

し た 順 す わ ち 工 具 パ ス パ タ ー ン の 順 加 工 数 増 加 して ,エンド ルの工 具 命 延 び ている.よ て 削 抵 抗 一 定 化 の と 最 大 削 関 角 を 制 御 す る と 作 成

さ た工 具 パスパターン 工 具 命の伸 長 有 効 ある と わ た . す わ ち 削 関 角 大 き い ほ 工 具 命 え る 影 響 大 きく る と 小 径 エンド ル い て 確

め た.

6.

おわりに

高 硬 度 材 の 小 径 エ ン ド ル 加 工 つ い て , 削 抵 抗 加 え て 削 関 角 を 制 御 し た 工 具 パス の適 用 を 検 討 し 次 の 結 果を得た.

し形 ッ 加 工 ついて, 工 具 命 大 き 影 響 を え る 削 関 角 着 目 し, そ を一 定 値 以 制 御

する とを含 ベルの工具パスを作成した.

K H 材 の ッ 加 工 , 作 成 さ た 種 類 の工 具 パス を適 用 した 結 果 , 削 関 角 を一 定 値 以 と る よう し た 工 具 パス 命 最 大 と ,小 径 エン ド ル加 工 の工 具 命 の伸 長 効 果 ある と わ

た.

参考文献

(1) 垣 義 昭 , 大 塚 裕 俊 , 中 川 平 三 郎 , 廣 垣 俊 樹 , 佐 々

木 将 志 : 焼 入 鋼 のエンド ル 加 工 関 す る 研 究第 1 報,

精密工学会 , , .

(2) 大 塚 裕 俊 , 山 路 伊 和 夫 , 中 川 平 三 郎 , 垣 義 昭 : 高

硬 度 金 型 材 の エ ンド ル 加 工 関 す る 研 究 , 年 度

(16)

焼 結

モ ン ド ド

ル を 用 い た

イ ク ロ 穴 加 工

関 す る 研 究

第 一 報

水 江 宏

*

城 門 由 人

*

大 西 修

**

鬼 鞍 宏 猷

** *機 械 ・ 金 属 担 当 **九 州 大 学

t

y

M i

i

i

y P

y

y

t a

i

i a

i

.

H i

i M

Z

*

i

i t

K

O

*

O

a

O H

H

**

H i

i

i O

K

A

**

*M a i a & M t a i a i i . **K y i i t y

イ モ ン ド 焼 結 体 を ド ル 先 端 の 材 料 と し て , ワ イ ッ 放 電 加 工 機 を 用 い て イ ク ロ フ ラ ッ ド ル 形 状 を 形 成 し , 石 英 ラ ス を 被 削 材 と し た イ ク ロ ド ン グ 加 工 実 験 を 行 い , 工 具 の 摩 耗 状 態 被 削 材 の 欠 け の 観 察 加 工 の 可 能 性 を 確 認 し た .

1.

はじめに

セラ ッ ク ス や ラ ス の脆 性 材 料 対 す る イ ク ロ 加 工 の要 求 近 年 高 て い る . 特 加 工 能 率 や 設 備 の 関 係

,難 加 工 材 料 への 削 加 工 の適 用 注 目 を集 めている .

た, ラス 対 する機 械加工 ,単結 晶 イ モンド よ

る 研 究 成 果 報 告 さ て , 特 微 小 込 条 件 領 域 い て , 表 面 ク ラ ッ ク を 生 る と く 金 属 の 加 工 と 同 様 延 性 的 加 工 可 能 条 件 領 域 明 と ,加 工 の 高 能 率 化 低 コス 化 期 待 さ ている.本 テー ,石 英 ラ ス を 被 削 材 と し て, 焼 結 イ モ ン ド P フ ラ ッ ド ル を用 いた イクロ穴 加 工 を行 い,適 用 可 能 性 ついて検 討 し た.

2.

工具製作

製 作 したド ル形 状 を a 示 す.

a ド ル形 状

溝 長 [µ ] 直 径 先 端 [µ ]

ル角 °

先 端 角 °

ウ ブ厚 先 端 根 元 [µ ]

ックテーパ 無 し

焼 結 イ モ ンド を ロ ウ 付 け し た 旋 削 用 ス ロ ー ア ウ イ ッ

プ 友 電 工 製 P W , A , 平 均 粒 径

. µ を ド ル 素 材 と し て , 角 度 割 出 し 機 能 付 き 放 電 用 軸 加 工 装 置 を 搭 載 し た ワ イ ッ 放 電 加 工 機 三 菱 電 機 製 P , 回 路 付 属 を 用 い て フ ラ ッ ド ル 形 状 成 形 し

た.

作 製 したド ルを i . よび i . 示 す.先 端 部 の長 さ

約 µ P あ ,その他 の部 分 超 硬 合 金 ある.

シ ンク径 . とした.

3.

加工実験

シ ニ ン グ セ ン タ の 加 工 テ ー ブ ル 石 英 ラ ス 板 を 固 定 し , 主 軸 焼 結 イ モ ン ド フ ラ ッ ド ル を 取 付 け 穴 加 工

i . 工 具 ランド部 全 体 図 i . 工 具 溝 部 全 体 図

超 硬 合 金 P

(17)

実 験 を 行 た . 使 用 し た 石 英 ラ ス 東 ソ ー 製 合 成 石 英 ラ ス の機 械 的 性 質 を a 示 す.加 工 条 件 を a

示 す.穴 深 さ 穴 直 径 の約 倍 と る µ と設 定 して, 穴 加 工 した.

a 石 英 ラスの機 械 的 性 質

密 度 [ ] .

ッ ース硬 度 [MPa] ング率 [ Pa]

曲 強 度 [MPa] .

圧 縮 強 度 [MPa]

引 張 強 度 [MPa]

a 加 工 条 件

回 転 数 [ i ]

送 速 度 [ i ] .

穴 深 さ[µ ]

加 工 液 水 溶 性

4.

実験結果

i . 穴 加 工 後 の工 具 軸 方 向 先 端 部 の写 真 を示 す. 工 具 先 端 部 付 着 す る く を観 察 す る 限 , 一 刃 あた 送 . µ とした本 加 工 条 件 ,延 性 モード 加 工 行 わ ていると推 察 さ る.逃 面 観 察 さ る ルエッ と 同 方 向 の筋 ,穴 加 工 よる摩 耗 くワイ 放 電 加 工 跡

あると思 わ る.

i . 刃 部 分 の拡 大 写 真 を示 す. 穴 加 工 後 いて大 き 摩 耗 確 認 さ い.

i . , , , そ 加 工 穴 全 体 の概 観 ,加 工 穴 穴 目 , 穴 目 , 穴 目 の状 態 を示 す. 穴 目 穴 入 口 小

さ ッピング , 穴 目 若 大 きめの ッピング 確 認

さ る.

5.

まとめ

汎 用 的 ワ イ ッ 放 電 加 工 機 を 用 い て 成 形 し た 焼 結 イ モンド フ ラ ッ ド ル 石 英 ラ ス の イ ク ロ 穴 加 工 十 分 適 用 可 能 あ る と 確 認 さ た.

今 後 穴 入 口 部 の ッピングの原 因 解 明 よ

び工 具 先 端 部 形 状 の最 適 化 取 組 .

参考文献

鬼 鞍 宏 猷延 性 材 と複 合 材 への イ クロ 穴 あけ 技 術 , 機 械 の研 究 ,第 巻 ,第 号 , ,P.

神 彦脆 性 材 料 の イ ク ロ 穴 あけ 技 術 の現 状 と展 望 , 機 械 の研 究 ,第 巻 ,第 号 , ,P.

イ モンド工 業 協 会 編 : イ モンド技 術 総 覧 ,P. i . 加 工 穴 全 体 図

i . 工 具 軸 方 向 先 端 部 穴 加 工 後

i . 刃 部 穴 加 工 後

i . 加 工 穴 穴 目

i . 加 工 穴 穴 目

(18)

難 燃 性

グ ネ シ ウ

合 金 の 流 動 性

す 鋳 込 温 度 及 び 塗 型 の 影 響

― 難 燃 性

グ ネ シ ウ

合 金 の 溶 解

鋳 造 技 術 の 高 度 化

関 す る 研 究 ―

高 橋 芳 朗

園 田 正 樹

重 光 和 夫

松 研 一

機 械 金 属 担 当 木 本 機 器 工 業 株 式 会 社

a

ti

a t

a

a ti

M

i

i ty

t i

M a

i

A

y

a

A

a

M

t i

a

a

t i

y

t i

M a

i

A

y -

i

A K A H A

H

M a

a

i

O

O

A

K a

H

M

K

i

i

O

H

M A

M a i a a M t a i a i i K i t i i y . t .

々 , 九 州 地 方 知 事 会 議 の 政 策 連 合 工 業 系 公 設 試 験 研 究 機 関 の 連 携 係 る 共 同 研 究 の 一 つ あ る グ ネ シ ウ 合 金 関 す る 研 究 の 分 担 課 題 と し て , 難 燃 性 グ ネ シ ウ 合 金 の 溶 解 鋳 造 技 術 の 高 度 化 関 す る 研 究 つ い て 本 年 度 よ 取 組 い る . 本 研 究 , 昨 年 度 実 施 し た 地 域 新 生 コ ン ソ ー シ ア 研 究 開 発 事 業 難 燃 性 グ ネ シ ウ 合 金 の 高 機 能 組 織 制 御 と 鉄 車 両 用 部 材 の 開 発 の 補 完 研 究 兼 て , 同 事 業 得 た 成 果 や 課 題 を ベ ー ス

, 地 場 企 業 技 術 移 転 可 能 多 品 種 少 量 生 産 適 し た 難 燃 性 グ ネ シ ウ 合 金 の 溶 解 鋳 造 技 術 の 確 立 , 製 品 設 計 の 幅 を 広 る た め 重 要 各 種 難 燃 性 グ ネ シ ウ 合 金 鋳 造 材 及 び 熱 処 理 材 の 材 料 特 性 の 把 握 等 を 主 目 標 と し て い る . 本 年 度 , 鋳 造 時 重 要 と る 溶 融 し た 難 燃 性 グ ネ シ ウ 合 金 の 流 動 性 つ い て , 合 金 種 別 , 鋳 込 温 度 , 塗 型 有 無 の 観 点 比 較 評 価 し た の 報 告 す る .

1.

はじめに

グネシウ 合金 以 M 合金 とする. ,実用構造

金属材料の中 最 軽く アル ニウ の約 ,鉄の約

の 重 さ , 比 強 度 , 振 動 減 衰 性 , 耐 く 性 , 削 性 , 電 磁 波 遮 蔽 性 , サ イ ク ル 性 等 優 て い る と , 携 帯 電 話 や パ ソ コ ン 等 の 電 子 機 器 の 筐 体 材 料 と し て 利 用 さ , 鉄 車 両 , 自 動 車 , ロ ボ ッ 等 の輸 送 機 器 や 産 業 機 器 の構 造 材

料として 注目さ ている.し し,M 合金 耐食性,常温

塑性加工性等 劣 ,燃えやすいという欠点 課題と て

いる.

一方,難燃性M 合金と ,旧工業技術院九州工業技術

研 究 所 現 独 立 行 政 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 九 州 セ ン

ター 開発さ た合金 ,既存の M 合金 ルシウ を

約 a %添加して発火温度を ~ K上昇さ た合金

ある.溶解時の防燃用遮蔽 スとして地球温暖化 ス あ

る フッ化硫黄を使用 ,大気中 溶解を可能とする と

,環境 優しい M 合金として注目さ ている. た,燃

え くいという特徴を活 し,社団法人日本鉄 車両機械技

術 協 会 の 車 両 材 料 燃 焼 試 験 い て , 不 燃 材 の 認 定

けている と ,鉄 車両用部材への適用 検討さ て

いる

々 のよう 特徴 を活 し ,九州大学 を中 心とした地

域新生コンソーシア 研究開発事業 難燃性 M 合金の高

機 能 組 織 制 御 と 鉄 車 両 用 部 材 の 開 発 の 中 , 鋳 造

A t Ai i i の略 を活用した難燃性

M 合金の砂型鋳物への適用 ついて研究を進めてきた

.し し, の成果を商品化や事業化 結びつけ,新

た 鉄 車 両 用 部 材 へ の展 開 と と , 自 動 車 , ロ ボ ッ 等 の 新 た 産 業 分 へ 展 開 を 図 るた め , い く つ の 解 決 すべき課題 残さ ている .

そ 本年 度よ 実施し ている 九州工業 系公 設試連携研 究 M 合 金 関 す る 研 究 の 分 担 課 題 あ る 難 燃 性 M 合 金 の 溶 解 鋳 造 技 術 の 高 度 化 関 す る 研 究 の 中 , 地 域 新 生 コン ソー シ ア 研 究 開 発 事 業 の 補 完 研 究 兼 て ,

地場企業 技術移転 可能 多品種少量生産 適した難

燃性 M 合金の溶解 鋳造技術の確立 ,製品設計の幅を

広 るため 重要 各種難燃性 M 合金鋳造材及び熱処

理材の材料特性の把握 等の課題 取組 いる.

本年度 ,鋳造時 重要と る溶融した難燃性 M 合金

の流動性 ついて,合金種別,鋳込温度,塗型有無の観点

比較評価した. 丈

(19)

2.

実験方法

2.1 実験試料 作製

i . 渦巻型鋳造試験片のモ ルを示す.溶融した難

燃 性 M 合 金 青 色 示 し た 湯 口 よ 重 力 鋳 造 法 鋳 型 砂 型 内 注 湯 さ , 湯 , を 通 て 渦 巻 状 流 る .

流動性を阻害 する背圧を く すため,渦巻の先端部 同一

断 面 の ベ ン ス 抜 き 孔 設 け , 鋳 型 砂 型 の 外 開放さ ている.

i . 渦巻型鋳造試験片のモ ル

i . 及び i . 高周波誘 電気炉及び減圧処理装置

を 示 す . 本 電 気 炉 , 炉 内 所 定 形 状 の ス テ ン ス 製 る つ

を挿入する と ,最大約 のM 溶解 可能 ある.

た,本減圧処理装置 独自 製作した の ある.

i . 高周波誘 電気炉

i . 減圧処理装置

の実験装置を用いて, a 示す約 の難

燃性 M 合金を大気中 溶解するとと ,約 . MPa の

減圧 分間保持し, 在物を除去して溶湯を清浄化し

た後, a 示す溶解温度 分間保持して鋳型 砂

型 内 鋳造し,実験試料を得た.

a 難燃性 M 合金の種類

種類 主 合金系

AZ M a %A a %Z a % a 系

AZ M a %A a %Z a % a 系

AM M a %A . a %M a % a 系

a 溶解 鋳造条件

溶解温度 K 鋳込温度 K

~ ~ ~

2.2 流動性 評価

得 た 渦 巻 型 鋳 造 試 験 片 の 流 動 性 , 渦 巻 外 周 部 を

針金 固定し,その長さを測定する と 評価した.

た,鋳造 A を用い,実際の流動性と流動解析の結果

を比較する と ,解析精度の確認と課題の抽出を行 た.

2.3 塗型有無による流動性 評価と鋳肌面 粗さ

塗型有無 よる流動性 ついて,AZ 合金を用いて

比 較 評 価 し た . た , 塗 型 有 無 よ る 鋳 肌 面 の 粗 さ つ い て , i . 示 す 階 段 型 鋳 造 試 験 片 を 用 い て 測 定 し , 流 動

性 及 す影響等 ついて考察した.

3.

実験結果及び考察

3.1 各種難燃性 Mg 合金 流動性と流動性に及ぼ 鋳込温度 影響

i . 各種難燃性M 合金の鋳込温度別の流動性を示

. ベン

ifmm ifmm ifmm ifmm jfmm

hdkmm kmm

gfmm

hfmm

jfmm

lfmm 側面

上面

ifmm ifmm ifmm ifmm jfmm

hdkmm kmm

gfmm

hfmm

jfmm

lfmm 側面

上面

i . 階段型鋳造試験片の形状と測定位置 測定位置: ~

(20)

す . 本 結 果 , 鋳 込 温 度 の 上 昇 伴 い , 流 動 性 改 善 さ る と 分 る. た,合金種別 比較すると,AZ

最 優 た流動性を示し,AZ ,AM の順 流動性

悪く ている.

鋳込温度

種類

K K K

AZ

AZ

AM

i . 各種難燃性 M 合金の鋳込温度別の流動性

i . 各種難燃性M 合金の鋳込温度と流動長の関係

を示す.本結果 ,A Z 合金 , K を

超える流動性を示し, K を超える流動性を示

す と 分 る.一方,AZ 合金及びAM 合金 ,

K 前 後 の 流 動 性 を 示 し て い る ,

AZ 合金の K の時と大差 い結果と ている.

のよう 難燃性 M 合金の流動性 合金種別 よ て変わ

る た め , 製 品 試 作 や 実 操 業 い て 鋳 込 温 度 の 管 理 や

鋳造方案設計 重要 鍵を握る と 分 る.

製 品 試 作 や 実 操 業 重 要 と る 鋳 造 方 案 , コ ン ピ ュ ー

タやソフ の目覚しい進歩 普及しつつある鋳造 A を用

いて流動 性や 凝固を事 前 予測検討す る と ,迅 速 つ

最適 設計す る と きる. し し,解析精度 物性値や

境 界 条 件 の 設 定 大 き く 右 さ る た め , 特 新 し い 材 料

実験との比較検討 重要と る.

i . AZ 合金の流動性と流動解析結果を示す.

た し,解析 必要と る物性値 既存の M 合金 使用

さ る 汎 用 値 を 用 い , 物 性 値 の 温 度 依 存 性 , 鋳 肌 面 の 粗 さ

等 今回考慮 してい い. た,要素形状 規則-不規則

混合要素を用い,鋳物要素数 , 個 充填率 %

熱流 よる計算を行 ている.

K K K

i . AZ 合金の流動性と流動解析結果

本結果 , K, K 実験結果と解析結果 ほ

一致した のの, K 一致してい い と 分 る.

の 相 つ い て, 現 時 点 十 分 解 明 き て い

い のの,AZ 合金と既存の M 合金の物性値 異

て い る と 一 因 と し て 考 え る . た , 鋳 肌 面 の 粗

さ,鋳型との濡 性等 複雑 影響して ,実験結果と一

致した K, K の解析結果 ついて を考慮し

た再検証 必要 ある.

i . 凝固解析 よる引け巣予測結果と 次元 像

を示す

. 昨年度実施した地域新生コンソーシア

研究開発事業の成果の一部 ある ,凝固解析 ついて

コ ン ピ ュ ー タ や ソ フ ウ ア の 目 覚 し い 進 歩 あ る 程 度 高 精

度 解析 可能と ている.一方,流動解析 ついて ,

複雑形 状モ ルの鋳型内 ける 溶湯 の流 や最終 到達

部 を 可 視 化 す る と き 非 常 有 効 あ る の の , よ 正

確 比較評価をする場合,複雑 影響を及 す多くの物性

値 を 正 確 把 握 す る と 必 要 と , 実 験 と の 検 証 よ る

ータベース化 重要 課題 ある.

i . 凝固解析 よる引け巣予測結果と 次元 像

鋳込温度K

流動長

AZ AZ AM

i . 各種難燃性 M 合金の鋳込温度と流動長の関係

(21)

3.2 塗型有無による流動性 評価と鋳肌面 粗さ

i . 鋳込温度 K ける AZ 合金の塗型有

無 よ る 流 動 性 を , i . 鋳 込 温 度 K け る

AZ 合金の塗型有無 よる流動長を示す.本結果 ,

塗 型 を 施 す と , 流 動 性 僅 改 善 さ る と 分 る.

塗型無 塗型有

i . 鋳込温度 K ける AZ 合金の塗型有無

よる流動性

a 塗型有無 よる鋳肌面の粗さを示す.本結果

,塗型を施す と よ a, と 小さく ,測定位

置 毎 の つ き 小 さ く る と 分 る . し た て , 鋳 肌

その の 平滑 る と ,精度の高い鋳物 期待 き

る. た,塗型を施す と よ 鋳型表面 溶湯接触部 平

滑と るため,溶湯と鋳型の摩擦抵抗 減 ,流動性 改善

さ ると考え る.

a 塗型有無 よる鋳肌面の粗さ

塗型無 塗型有

a μ μ a μ μ

. . . .

. . . .

. . . .

. . . .

平均値 . . . .

備考: 旧 の 点平均粗さ

4.

まとめ

鋳造時 重要と る溶融した難燃性M 合金の流動性

ついて,合金種別,鋳込温度,塗型有無の観点 比較評

価し,以 の結果 得 た.

各種難燃性 M 合金の流動性 ,鋳込温度の上昇とと

改善さ る.

合 金 種 別 比 較 す る と , AZ > AZ ≧ AM

の順 流動性 良好 ある.

流 動 解 析 , 複 雑 形 状 モ ル の 鋳 型 内 け る 溶 湯

の流 や最終到達部を可視化する と き非常 有

効 ある のの,よ 正確 比較評価をする場合,複雑

影 響 を 及 す 多 く の 物 性 値 を 正 確 把 握 す る と

必要と ,実験との検証 よる ータベース化 重要

課題 ある.

塗型を施す と よる鋳型表面 溶湯接触部 の平滑化

,鋳肌の平滑化,流動性の改善 有効 ある.

参考文献

園 田 正 樹 , 松 研 一 , 瀬 戸 一 郎 : コ ン ピ ュ ー タ シ ュ

ーション解析を利用した難燃性 グネシウ 合金の砂

型鋳造への適用 関する研究,平成 年度大分県産

業科学技術センター研究報告,W 掲載

園田正樹,高橋芳朗, 松研一,瀬戸一郎:コンピュー

タ シ ュ ー シ ョ ン 解 析 を 利 用 し た 難 燃 性 グ ネ シ ウ

合金の砂型鋳造への適用 関する研究,平成 年度

大分県産業科学技術センター研究報告,W 掲載

高橋芳朗:難燃性 グネシウ 合金砂型鋳物の設計支

援 と 試 作, 大 分県 産 業 科学 技術 セ ン タ ーニ ュー ス 号 . ,P. ~P.

鋳込温度K

流動長

AZ 塗型無 AZ 塗型有

i . 鋳込温度 K ける AZ 合金の塗型有

(22)

油の微生物分解処理技術の一般化に関する研究丈

斉藤

・玉造公 男

・長沼毅

““

・長谷川剛 史

““

・小倉秀

“““

・木本弘之

“““

地 域 資 源 担 当 ・

““

広 島 大 学 生 物 生 産 学 部 ・

“““

(独 )海 上 災 害 防 止 セ ン シ ヴ 丈 丈

チピsピarヒ景丈a事ビ丈促ピvピl二pmピ事t丈フ二r丈Utヘlヘラatヘ二事e満ピ事ピralヘラatヘ二事丈二フ丈

丈ケヘ二ビピ普raビatヘ二事丈促ヘsp二sal丈二フ丈チピヒ二vピrピビ丈Oヘl

Masaペヘ丈SグITO

b丈Kヘmヘ二丈TグMグTSUKUチI

Taペピs景ヘ丈Nグ満グNUMグ

““

b丈Taペas景ヘ丈Hasピ普awa

““

b丈Su普uru丈O満Uチグ

“““

b丈Hヘr二yuペヘ丈KIMOTO

“““

チピ普ヘ二事al丈チピs二urヒピs丈満r二up丈

““

Hヘr二s景ヘma丈U事ヘvピrsヘtyb丈

“““

Marヘtヘmピ丈促ヘsastピr丈タrピvピ事tヘ二事丈係ピ事tピr丈

丈 油 濁 故 の 対 策 資 機 材 あ る 油 吸 着 材 の 原 料 に 杉 樹 皮 を 用 い る 杉 樹 皮 製 油 吸 着 材 , 成 gf年 度 以 降 , 日 本 財 団 の 支 援 に よ り 当 セ ン シ ヴ と (独 )海 上 災 害 防 止 セ ン シ ヴ と 共 同 実 用 化 研 究 行 わ れ , ぶ ん 有 機 肥 料 株 式 会 社 大 分 県 竹 田 市 に よ り 製 品 化 さ れ い る . 成 gi年 度 ら 吸 油 後 の 杉 樹 皮 製 油 吸 着 材 を 処 理 す る 際 の 環 境 荷 低 減 を 目 的 と す る 微 生 物 分 解 処 理 技 術 の 研 究 開 発 に 着 手 し , 大 分 県 内 の バ ヴ ェ 堆 肥 に よ る 実 験 開 始 時 の 油 分 濃 度 i④bfff±jbiffppm 約 gkf日 に lbfff~ ③bfffppm程 度 と る 等 の 成 果 を 得 た . 本 研 究 海 , 山 口 県 の バ ヴ ェ 堆 肥 に よ る 実 験 を 行 い , 油 分 推 移 と 微 生 物 相 変 化 に い 検 討 を 行 た . 丈丈

1.

じめに

杉 の 製 材 発 生 す る 樹 皮 を 原 料 に 用 い る 油 吸 着 材 ,

成④年のヂビダィ号 故を契機に開始した当センシヴ

の 基 礎 的 研 究 開 発 を 端 緒 に , 特 許 出 願 ・ 録 や 実 施 許 諾 を 経 成 gh 年 度 に ぶ ん 有 機 肥 料 株 式 会 社 大 分 県 竹 田 市 を ベ ヴ ィ ヴ と す る 杉 の 油 取 り す の ゆ と

り の品 全国に普及し ある.丈

杉 樹 皮 製 油 吸 着 材 の 特 徴 , 廃 棄 物 バ イ ア マ ス と 置 付 け ら れ る 杉 の 樹 皮 を 原 料 に 用 い , 従 来 の ハ メ ス ス ッ ェ 製 品 並 の 吸 油 性 能 , 価 格 を 実 現 し い る こ と あ る . 生 分 解 性 の 特 徴 を 活 し , 現 在 の 唯 一 の 処 理 方 法 あ る 焼 却 よ り 環 境 荷 の 小 さ い 方 法 , す わ ち 微 生 物 を 活 用 し 油 と 油 吸 着 材 の 双 方 を 分 解 処 理 す る 手 法 を 実 現

させること ここ数年の目標と いる.丈

成 gi 年 度 ら こ れ 一 連 の 研 究 開 発 目 指 し い る の , 油 濁 発 生 現 場 ら 運 搬 さ れ た 使 用 後 の 油 吸 着 材 を , 閉 鎖 さ れ た 空 間 に い 微 生 物 , 栄 養 源 , よ び 活 動 に 適 し た 環 境 を 与 え , や に 分 解 処 理 を 行 い , 安 全 基 準 範 囲 内 に 達 し た 残 留 物 を 環 境 例 え 土 壌 に 戻 す , と い う の あ る . 当 エ ャ ヴ ハ , バ ヴ ェ 堆 肥 製 造 工 場 に け る 微 生 物 活 動 ヤ ヴ チ を そ の 適 用 す る

ことを実用モタャとし 捉え た.丈

こ の モタ ャを想 定 した gffm i

バ ヴ ェ堆 肥によ る g③年 度 の 実 験 , 実 験 開 始 時 の 油 分 濃 度 i④bfff ± jbiffppm 約

gkf 日 に lbfff ~ ③bfffppm 程 度 と り , 安 定 し 油 減 少

するタヴシ 得られ いる.丈

昨 年 度 , よ り 低 コ ス ダ 無 駄 の い シ ス テ ム を 開 発 す る べ く , 従 来 と 逆 の 輸 送 の 仕 組 , す わ ち , 油 回 収 物 を 処 理 サ イ ダ 運 搬 す る 暶 わ り に , 回 収 物 を 一

陸 し , 近 辺 に 適 場 所 を 確 保 し , そ こ に 微 生 物 分 解 資 材 あ る バ ヴ ェ 堆 肥 の 方 を 運 搬 し , 分 解 処 理 を 行 う 方 式 を 検 討 し た . こ れ , 海 洋 油 濁 故 の 回 収 物 に

ける油の占 る割合 故実測値 gj~hg%程度

g) ,ヂ ビ ダ ィ 号 故 数 %

h)

と の 報 告 あ る よ う に , 意 外

に 油分割合 低いた ある.丈

その結果,産廃用鉄製容器 の hfdgm i

バヴェ堆肥によ る実験に い ,開始時の油分濃度 i④bfff±jbiffppm 約 gh③ 日時点 kbfff~③bfffppm 程度と り,当初の

geh~gej 低 すること 判明した ,タヴシ バメ

大 く明確に油分 減少すると判断するに 至ら

た.丈

そ こ , これ 実績 のある gffm i

バ ヴ ェ堆 肥 によ る 分 解 処 理 拠 点 を 適 置 に 配 置 す る こ と 本 技 術 の 早 期 普 及 に 資 す る 可 能 性 高 い と 考 え , 海 , 山 口 県 の バ ヴ ェ 堆 肥 に よ る 実 験 を そ れ れ 行 い , 油 分 推 移 と 微 生 物 相 変 化 に 関 す る 実 験 を 行 い , 本 技 術 の 一 般 化 ・ 実 装 に い 検 討 を 行 た . 以 , 海 , 山 口 県 の 実 験 を そ れ

れ実験g,実験hとする.丈

Tabl e 4 食品残さの一般成分含量 単位:% 食品残さ 水 分 粗蛋白 粗脂肪 NFE 粗繊維 ADF NDF 粗灰分 焼 酎 粕 86. 9 5. 7 0. 4 6
Tabl e 5 食品 残さの 無機 成分 含量 カルシウム リン マグネシウム カリウム ナトリウム 鉄 銅 亜鉛 マンガン 食 品残 さ C a P M g K Na F e Cu Zn Mn ( %) ( %) ( %) ( %) ( %) ( m g/ kg) ( m g/ kg) ( m g/ kg) ( m g/ kg) 焼 酎 粕 0
Tabl e 6 食品残さ保存時における一般生菌数の推移 単位:個/ g 残 さ 保存 収集 1日 2日 3日 7日 14日 28日 温度 日 目 目 目 目 目 目 焼 酎 粕 10℃ 1

参照

関連したドキュメント

大きな要因として働いていることが見えてくるように思われるので 1はじめに 大江健三郎とテクノロジー

1 月13日の試料に見られた,高い ΣDP の濃度及び低い f anti 値に対 し LRAT が関与しているのかどうかは不明である。北米と中国で生 産される DP の

を塗っている。大粒の顔料の成分を SEM-EDS で調 査した結果、水銀 (Hg) と硫黄 (S) を検出したこと からみて水銀朱 (HgS)

青色域までの波長域拡大は,GaN 基板の利用し,ELOG によって欠陥密度を低減化すること で達成された.しかしながら,波長 470

(b) 肯定的な製品試験結果で認証が見込まれる場合、TRNA は試験試 料を標準試料として顧客のために TRNA

保管基準に従い、飛散、流出が起こらないように適切に保管 する。ASR 以外の残さ(SR

2012 年度時点では、我が国は年間約 13.6 億トンの天然資源を消費しているが、その

処理対象水に海水由来の塩分が含まれており,腐食